”水素は悪玉活性酸素のみ消去する!?”
国際水素医科学研究会理事長の赤木純児先生の著書から、とても興味深い内容がございましたので、記載させて頂きます。
『悪玉活性酸素が、人体に悪影響をもたらすのは、酸化力が強いためです。酸化とは、酸素によって、水素または電子を奪われる反応のこと。これによって、物質は正常な状態を失い、劣化します。
悪玉活性酸素は、酸素よりもさらに強い酸化力で、体の細胞や免疫細胞、血管などを劣化に導きます。ここからがん細胞が発生したり、病気が起こったり、劣化がうながされたりします…。
水素には悪玉活性酸素のみを選択的に除去する性質があるのです。』
(赤木純児先生の著書がん治療の「免疫革命」より引用)
水素ってすばらしいですね…♪
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